読んでーーーー😭😭😭
......それはそれとして何が魅力的か喋りたいから喋ります
1. 馬鹿なシチュエーション
恋敵と一緒の車でお茶しにいくシーン(自分は運転しない)
仕方なく管理人室に入るシーン
めぞん一刻、シチュエーション作りが基本馬鹿。最高。
ただ、チェンソーマンや俺妹の「思春期のガキの脳みそを破壊するぞ!」みたいな方向性とは違って、賑やかで学生の頃の思い出みたいな感じが強い。
......そういうの踏まえると「めぞん一刻」すきな人間ってそれだけで人間的に好感が持てちゃうな。
2. 管理人のキャラがよい
管理人、生真面目なところと未亡人故の心の整理のつかなさのかけ算でできてる。
生真面目さ故のからかいやすさ......シャニマスで風野灯織さんが好きな人とかはすごく刺激されるのではないだろうか。
目の前でドカ食いしてマジで困らせたいよな。
未亡人部分についても説明する。
↑最序盤
↑2巻中盤
画像をみてわかる通り、最序盤は表情が固い。
そんな管理人さんが寮での生活(主人公との交流)を通じて感情豊かになっていく様が描かれている。
この感情の豊かさがコミカルとしても成立しているし、管理人さんが救われているな~という嬉しさにも絡まっていてマジ気持ちいい。
3、みんな管理人を幸せにしたいと思っている
これ。 基本コミカルがこの前提のもと動いているので嬉しさしかない。
あと基本皆暇人なのもいいよね。世界観が好き。
管理人を救いたい
や、救われればそれでいい