セブンの油そばがとてもおいしい。
インスタント麺は生まれてから今までずっと進化している実感があったし袋麺もきっとそうなんだろうなとは思っていたがそれでも舐めてたなってくらいにおいしい。私の舌だと違いがわからないってのは箔のつかないアホ表明だが実際わからん。
で、味に満足した私は
・かさまし
・違う袋麺の開拓
・トッピング
みたいなところを充実させたいなと思うわけです。
かさましと開拓は家系の袋麺を選んでご飯をおかわりすることで2つを同時に解決させる。
トッピングはやっぱりチャーシューがほしい。
…ということで
チャーシューを作るぞ!!
メインキャラたち
しょうが絶対生がいいってチャーシューに限らずどんなレシピにもかいてあんだけどあんま味の改善部分がわからなかったんだよな。あまっちゃうし
肉を下茹でして肉汁を閉じ込めてから臭み消しのニンニクなどと一緒に煮る。
ここでしょうがチューブのしょうがと肉のアラの違いわからない問題が発生したが最初に下茹でをする方法はアラがあらかた先に出る方法だったので運良く助かった。
色々あるんだよなチャーシューの作り方。
タレに絡めて粗熱をとる。
粗熱って何…?そんなものなくない?と調べると
アルコールを飛ばす行程を勝手に読み飛ばしてたらしい。
そりゃ読めなくなるわな。
袋にいれて一晩寝かす……寝かすんだ。
寝かすこと今知ったわ…
できていく過程と色々なレシピをみて今回わかったこととしてチャーシューは
・表面に熱を通す
・じっくりと熱をいれる
・味を染み込ませる
の三行程でできて色々順番や行程は変われどどれも飛ばせなくて、素人としては味を染み込ませる行程の順番を先か後か選択できるよってことだったんだなと今更ながら気づく。
できてそうなのに食べられないの悲しいから次は味の素のレシピにある先に浸けるやつにしようかな。
のりはいつだって足せて最高