~~~導入~~~
気がついたら貯金がたまってた。
のでハイキングをしようと調べた所 往復3000円以内でそこそこ暑い時期にも行けそうな場所として棒ノ折山があったのでとりあえずここに行くことにした。
飯能駅まで電車で移動、そこからバスで河又名栗湖まで移動して登山、終バスの18時に間に合うよう温泉に入る流れを想定して行った。
~~~導入おわり~~~
行きの電車、こんど・つぎ・そのつぎって可愛くない？
青春の概念っぽいバス停で下車。平日30分の運行間隔の間に幼馴染とはぐくまれる青春に思いをはせたりしていた。概念雨宿りして～～～～
いいね
ダム、スマホのパノラマ写真はゆるキャンっぽい（逆だが）画が無限に出てくることにこの瞬間に気づいてそれ以降夢中で使ったりしていたのだけど大半が歪んでいてちょっと残念な写真ばかりだった かなしい
ようやく入口
いいすね
これはヒント岩、親切
生活にほしい
これはヒント看板、うまい事言った感が鼻につく
いらない
頂上
こっちはパノラマうまくいった うれしい
行きに買った白身魚フライ弁当を食べる。
ついてた醤油を何も考えずにフライにかけたら普通に最悪だった。のり弁そのものにかけると美味しい
コンビニ弁当にありがちな味の濃いいちっちゃい唐揚げとちくわの磯部揚げがよかった。
下山は同じルートだったので写真をとらずに帰った。
登るのは途中厳しくて結構時間がかかったものの降りるのはかなりラクですんなりだった。
温泉は建物そのものが居心地がよい感じで湯は（露天風呂が狭く涼みにきたおじさんのケツが並んでいるのしかみれないのをのぞいて）ふつうによかった。
棒ノ折山、よかった。
おわり
